Corporate Philosophy


ワクワクをカタチに
「だれもが一瞬で夢中になれるものをつくりたい」
そのような想いを持ち、小さな劇団の舞台美術をつくる仕事から全てがスタートしました。その時の経験や繋がりが糧となり、各地の子どもたちと舞台美術を制作するプロジェクトや現在のアトリエヤマダの様々な取り組みが生まれています。
図面から出来上がりを想像できる具体的なものをつくるだけではなく、みんなでワクワクする空気感(空間自体)をつくりあげ、カタチにする。それがアトリエヤマダの「ワクワクをカタチに」ということです。