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山田 龍太 Ryuta yamada

1988年大阪の鉄工所を営む家に生まれる。兵庫県西宮育ち。近畿大学 理工学部機械デザインコース卒業。ものづくりや廃材、アートやデザインに興味をもち、舞台美術の制作を始める。まんパク、FOODSONIC、コヤブソニック、メトロック、KOBE ART JAMなどの音楽フェス・アートイベントのキッズアートブースを数多く担当するほか、TV・ラジオのイベント出演やアート作品の制作を行う。全国各地を訪れるワークショップは2014年から開催しており、参加者は全国で1万人を超える。自治体や企業と連携した子どもたちも楽しめる地域芸術祭の企画プロデュース、新規事業やアートプロジェクト企画監修・アドバイザーを務める。2020年、ピアニストの西村由紀江さんとともに大阪府豊中市のストリートピアノプロジェクト親善大使に就任。2023年には、西村由紀江さんお声がけのもと、福島県浪江町の復興事業、地元小学校の子どもたちとのペイントワークショップ監修を行う。2024年、東京メトロと取り組んだ「まちなかアートペイント」の開催や、東京ドームが新たに手掛ける新宇宙体感施設「Space Travelium TeNQ」の「探究ルーム」にて主に平日楽しむことができる図工コーナー（宇宙図工船）や土日に開催する連続講座「宙（そら）のアトリエ」プログラムを制作。そのほか、都内小学校の図工展の監修も行う。

・アトリエヤマダ株式会社 代表取締役
・1988年7月6日 大阪うまれ、兵庫県西宮市 育ち
・近畿大学 理工学部 機械工学科 機械デザインコース卒業
・SanDavinci School of Art & Design卒業
・御幣島芸術祭2018/2019 芸術監督
・西淀川アートターミナル　プロデューサー
・ART ROOMS TOYONAKA　芸術監督

はじめまして。アトリエヤマダ代表の山田龍太です。
多くの方々に絵の具やダンボール、素材の面白さや、大きな作品をつくる楽しさや体験、アトリエヤマダの活動について知っていただけるように取り組んでいます。子どもたちには、小さな枠に収まらず、自分の身長より大きなキャンバスにのびのびと描く楽しさ、作る面白さを体験してほしい。という気持ちを込めて日々活動しています。

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